ハナヘナがなぜトリートメントとして優秀なのか?

今回はハナヘナの事についてね!
うちの店でもしてるハナヘナ!ヘナじゃありません!爆
カラーとして白髪染めしたり、ときにはハイダメージのビビリ直しや、トリートメントとしても活躍してくれている優れもの!
んじゃ今日はいったいなぜ、普通のトリートメントじゃ無く俺が「ハナヘナ」にこだわるのかをドSさんのブログからコピペ!爆
ヘナが トリートメントとして なぜ優秀なのか?
よくある 超修復とか 髪質改善とかいう やばやばなトリートメントたちは たいがいなんらかの 髪の栄養成分というのを 入れる(与える)
ま 動物性たんぱく質だろうが 植物性だろうが 脂質 水分 18MEA ペリセア・・・なんでもいい。。
ただ この髪の毛に入る 栄養成分というのは 入るだけに 簡単に出ちゃうんだ
だから この栄養成分を持たせるために 表面コートしたり アイロンなどの高熱で 加熱吸着させたりしなければいけない。。
こんな事をしても 所詮2~3週間なのにね・・・
しかも あまり表面コートや キューティクルに熱吸着で何かをつけすぎると 自前のキューティクルが損傷してしまう事も考えられる。
これが そのときトリートメントの代表例なんだ。
んで ヘナはというと
髪の内部まで 浸透する分子量でありながら 酸化で 分子同士がくっ付いて 大きくなる(内部)
そして 特性上 髪の毛のたんぱくに吸着する力も強い
とくに 髪の栄養分というものでも無いんだが 髪の毛の傷みで 空洞化した部分に ヘナが詰まっていく
これが 髪密度のUPなのだ。。
ま 髪の毛のダメージの 多くは 内部の空洞化が影響する そのときトリートメントも ヘナも
内部に 栄養成分? みたいなもんを 入れるには違いない ここには 動物性も植物性も関係なし!
ヘナがなぜ優秀なのか というのは
表面コーティングや 熱吸着処理をしなくても 流れでにくく 持ちに優れている!
表面コーティングしないので 自前のキューティクルの損傷をしなくて済む!
そう ぢ~ぢが ヘナが優秀なトリートメントだと思うのは 動物性とか植物性とかではなく たった これだけの 理由なのだ♪
髪の毛は死滅細胞
治ることは 絶対にない!
トリートメントとは ヘアダメージを 誤摩化すモノ
それが ヘナという たまたま 植物なだけ。
ヘナは 植物(草)だから 髪に 良い とか 悪い とかの問題では ないんだよ♪
髪の毛は 動物性たんぱく質に間違いはないが んじゃ 動物性たんぱく質を 髪に入れたら治るのか!?
髪の毛と同化もしなきゃ 治る理屈もなし。。
結局ね 動物性 植物性とか なんらかの 成分 なんて どうでも良いという お話でした♪
以上、ドSさんのブログより!コピペ!爆
わかってくれたかなぁ?
俺も今まではそのときトリートメント派だったけど、ハナヘナに出会ってからはもうトリコ!
そのときトリートメントなんてやってられませんよ!爆
だからうちではハナヘナしかしてません。爆