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くせ毛やダメージに悩む大人女性の為の美容室

縮毛矯正した髪にデジタルパーマはできる?条件次第では可能ですよ!

 
縮毛矯正にパーマした画像
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関西の某サロンで7年を経て、大型店個人店のメリットデメリットを考え、鹿児島の実家サロンにてマンツーマンのフリーランス美容師として活動。2019年11月末にクセ毛やダメージに特化したツヤ髪サロン『icoia』をオープン。クセをいかしたドライカットや低ダメージのデジタルパーマ、縮毛矯正、ビビリ直しなど、場所は田舎ながら県内外からクセ毛、ダメージに悩む30代以上の女性の方々から沢山の支持を得ています。
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縮毛矯正した髪を曲げることはできるのか?

「縮毛矯正をしているけど、デジタルパーマをかけたい」

「ストレートにしていたけど、毛先にカールや動きを出したい」

そんなご相談をいただくことがあります。

一般的に、縮毛矯正をした髪にパーマをかけるのは難しいと言われています。

実際、縮毛矯正をした髪はすでに薬剤とアイロンによる施術を受けているため、そこにさらにパーマをかけることで、髪に大きな負担がかかることがあります。

そのため、縮毛矯正毛へのパーマは基本的にはおすすめできません。

ただし、

「縮毛矯正をしている=絶対にデジタルパーマができない」

というわけでもありません。

髪の状態やこれまでの施術履歴など、条件次第ではデジタルパーマをかけられるケースがあります。

今回は、縮毛矯正毛にデジタルパーマをかける場合について、美容師の視点からご紹介します。

こちらのゲスト様は1年に一度の割合で縮毛矯正しています。カラーは1ヶ月から2ヶ月に1度の割合です。

縮毛矯正してある髪の毛

髪質は普通くらいです。ダメージは普通くらい、全て当店で薬剤施術を受けているので、履歴も全てわかります。

今回は、根元のクセが伸びてきた部分は縮毛矯正して、毛先の部分を少し曲げようという作戦です。

一昔前までは、縮毛矯正した髪にパーマは絶対NGです。

なぜかって?難しいから!

髪はほぼタンパク質でできてて、縮毛矯正はそこのくせのよれを熱使って固めちゃうような感じだから。

ゆで卵を生卵には戻せないでしょ?100%そうじゃないんだけどそういうイメージ。

 

なぜ縮毛矯正した髪にパーマは難しいの?

縮毛矯正では、薬剤を使って髪の結合に作用させ、その後アイロンの熱を使って髪をストレートの状態に整えます。

つまり、縮毛矯正をした髪は、すでに一度大きな施術を受けて真っ直ぐにタンパク質を固めている状態です。

そこへさらにパーマの薬剤と熱を加えるため、髪への負担が大きくなります。

特に注意したいのが、毛先です。

何度も縮毛矯正を繰り返している場合、毛先には過去の縮毛矯正が何回も重なっていることがあります。

そこにさらにパーマをかけると、

・毛先がパサつく
・髪が硬くなる
・チリつきが出る
・カールがきれいに出ない
・髪のダメージが一気に進む

などの可能性があります。

そのため、縮毛矯正毛にパーマをかける場合は、通常のパーマ以上に慎重な判断が必要です。

縮毛矯正毛でもデジタルパーマができる場合があります

では、なぜ「縮毛矯正毛にはパーマはNG」と言われているのに、デジタルパーマをかけられる場合があるのでしょうか?

ポイントは、

「縮毛矯正をしているかどうか」だけで判断しないことです。

大切なのは、現在の髪がどのような状態なのか。

例えば、

・縮毛矯正をしてからどのくらい経っているか
・縮毛矯正をどれくらいの頻度でしているか
・毛先に縮毛矯正がどのくらい残っているか
・カラーをしているか
・ブリーチをしているか
・毛先のダメージがどの程度なのか
・髪の太さや強さはどうなのか

こうしたことを総合的に確認します。

そのうえで、髪にまだパーマをかけられる余力があると判断できれば、デジタルパーマという選択肢が出てきます。

「デジタルパーマなら縮毛矯正毛でも大丈夫」ではありません

ここは非常に重要です。

デジタルパーマは縮毛矯正毛に対応できるケースがありますが、

「デジタルパーマだから安全」という意味ではありません。

髪の状態によっては、デジタルパーマでも施術できない場合があります。

特にブリーチ毛や、強いダメージがある髪、縮毛矯正を何度も繰り返している毛先などは注意が必要です。

無理に施術してしまうと、髪の状態を悪化させてしまう可能性があります。

だからこそ、縮毛矯正毛へのデジタルパーマは、

髪の状態を見て「できるか・できないか」を判断することが大切です。

根元と毛先では髪の状態が違います

縮毛矯正をしてから時間が経っている髪の場合、根元には新しく生えてきたクセ毛があります。

一方で、毛先には以前に縮毛矯正をした髪が残っています。

そのため、

根元と毛先では、髪の状態がまったく違うことがあります。

縮毛矯正毛にデジタルパーマをかける場合は、髪全体を同じ状態として考えるのではなく、

「どこまで縮毛矯正が残っているのか」

「その部分にどの程度のダメージがあるのか」

を見極める必要があります。

こんな場合は注意が必要です

以下のような場合は、デジタルパーマをお断りすることがあります。

ブリーチをしている

ブリーチによって髪への負担が大きくなっている場合、縮毛矯正とデジタルパーマを重ねることでさらにダメージする可能性があります。

縮毛矯正を何度も毛先まで繰り返している

縮毛矯正は基本的に、毎回毛先まで繰り返す必要はありません。

過去の縮毛矯正が残っている毛先に何度も施術が重なっている場合は、パーマをかけることが難しくなることがあります。

毛先がすでにかなり傷んでいる

乾いた状態ではそれほど傷んで見えなくても、濡らしたときの髪の状態などから、パーマに耐えられないと判断することもあります。

このような場合は、無理にパーマをかけるよりも、髪の状態を整えることを優先します。

「縮毛矯正+デジタルパーマ」という選択肢

縮毛矯正をしている方でも、

「毛先だけカールをつけたい」

「ストレートすぎる雰囲気を変えたい」

「自然な動きが欲しい」

という希望はあります。

そんなときに、髪の状態によっては、

縮毛矯正でクセを扱いやすくしながら、毛先にはデジタルパーマで動きをつける

という方法があります。

もちろん、すべての縮毛矯正毛にできるわけではありません。

ですが、条件が整っていれば、縮毛矯正をしている髪でもデジタルパーマを楽しめる可能性があります。

大切なのは「できるかどうか」を髪の状態で判断すること

縮毛矯正毛へのデジタルパーマは、髪の履歴によって結果が大きく変わります。

同じ「縮毛矯正をしている髪」でも、

・縮毛矯正をした回数
・最後に縮毛矯正をした時期
・カラーやブリーチの履歴
・ホームケア
・現在の髪のダメージ

などによって、施術できるかどうかは変わってきます。

そのため、

「縮毛矯正をしているから絶対にできない」

とも、

「デジタルパーマなら大丈夫」

とも一概には言えません。

実際の髪を見て、これまでの施術履歴を確認し、その髪に合わせて判断することが重要です。

仕上がり

縮毛矯正の髪にパーマした

 

綺麗に曲がりました!手触りもgood。特殊な薬剤とか処理剤を使いながらやるからね。

ほんと神経使います!WWW

 

縮毛矯正をしているけどパーマをかけたい方へ

「縮毛矯正をしているからパーマは無理だと思っていた」

という方も、一度ご相談ください。

もちろん、髪の状態によっては施術をおすすめできない場合もあります。

その場合は、無理にパーマをかけるのではなく、髪を守ることを優先します。

逆に、髪の状態や履歴などの条件が整っていれば、縮毛矯正毛でもデジタルパーマをかけられる場合があります。

縮毛矯正をしているけど、毛先にカールをつけたい。

縮毛矯正にパーマした画像

そんな方は、まず現在の髪の状態を確認しながら、できること・できないことを一緒に考えていきましょう。

鹿児島・日置市の美容室 hair salon icoia

icoiaでは、縮毛矯正をしている髪の状態やこれまでの施術履歴を確認しながら、一人ひとりの髪に合わせた施術を考えています。

「縮毛矯正毛だけどデジタルパーマをかけたい」

「ストレートにしているけど、毛先に動きを出したい」

そんな方はお気軽にご相談ください。

無理な施術をするのではなく、今の髪の状態で何ができるのかを一緒に考えます。

hair salon icoia

鹿児島県日置市のマンツーマン美容室

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関西の某サロンで7年を経て、大型店個人店のメリットデメリットを考え、鹿児島の実家サロンにてマンツーマンのフリーランス美容師として活動。2019年11月末にクセ毛やダメージに特化したツヤ髪サロン『icoia』をオープン。クセをいかしたドライカットや低ダメージのデジタルパーマ、縮毛矯正、ビビリ直しなど、場所は田舎ながら県内外からクセ毛、ダメージに悩む30代以上の女性の方々から沢山の支持を得ています。
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